アーカイバル容器 オプション(ほとんどのアーカイバル容器に適用できます)
プルーフ(表面防水加工)

▲比較実験結果。不活性フィルムをコートしたもの(左)、従来のもの(右)、それぞれ水滴を落として20分間放置

保存容器に不活性フィルムをコートすることで、高い撥水性をもたせることができました(比較実験結果)。万が一の水害が発生した場合でも、収納した大事な資料を濡れから守ることができます。さらに防汚性にも優れており、埃や汚れを簡単にふき取ることが可能になりました。使用材料はほかの容器と同様、すべてPAT試験(ISO 18916)をクリアしています。

価格=通常単価の3割増
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