ほぼ日刊資料保存

必也正名乎

図書館やアーカイブ等の資料保存に関する世界のニュースを伝える、ほぼ日刊のページです。 土日・祝日は休刊します。 リンクも引用も自由です。

2005 年 12 月 のアーカイブ

2005年12月26日(月)

粘・接着剤シンポ"Das halt fur immer – Kleben und Losen: 貼ること、剥がすこと"アブストラクト

今年5月にブダペスト(ハンガリー)で開催された国際シンポジウム"Das halt fur immer – Kleben und Losen" / "This will stick forever – Attaching & Releasing"のアブストラクトが、主催したIADA(Internationale Arbeitsgemeinschaft der Archiv-, Bibliotheks- und Graphikrestauratoren)のホームページに掲載されている。


同シンポジウムは書物や文書他の紙媒体のコンサベーションに使われている様々な粘着剤・接着剤を対象にしたもので、粘着テープや熱圧着テープの使用と除き方、酵素の利用等の他に、ゼラチンの抗酸化効果、リーフキャスティングとともに行う紙力強化、そして処置最近ヨーロッパでも注目されている「ふのり」や「生麩糊」のコンサベーション分野での応用についても、化学的な所見が発表された。


http://palimpsest.stanford.edu/iada/ta05a_eng.pdf (64KB)

2005年12月22日(木)

「貴重資料は白の綿手袋を着用して」という誤解:むしろ害を及ぼし、清潔な素手での方が良い

IFLA(国際図書館連盟)資料保存分科会のニューズレター International Preservation News (IPN) の最新号(No.37, December 2005)は、「白手袋に関する誤解」(Misperception about White Gloves)を掲載している(p.4-16)。貴重資料の取り扱いとコンサベーションで長い経験を持つ二人の著者、Cathleen A. Baker とRandy Silverman による。


「汚れた手で貴重資料を扱うのは論外であるが、白い綿の手袋を着用することは、資料を傷めないどころか、むしろ有害であることが知られていない。白手袋着用は資料を丁寧に扱うことを意味するというのは、全くの神話だ」と著者らは言う。


この理由は、「綿手袋は素手の指先が持つ微妙な感覚を失わせるので資料を落としたり、ページめくりがしにくくなって無理が生じ、資料を傷める可能性が高くなる」。「触って得る情報が遮断される」。ここまではだれでも理解してもらえるだろうが、もっと大事なのは次の事だ。すなわち、「綿手袋は塵埃等の汚れを吸着する一方で、手袋内部では汗が揮発せず、手袋に吸収され、汗が資料に移りやすくなる」。ただし写真資料を扱う時は手袋の着用を奨める。


手袋神話はまた、資料にとってもっと悪い影響を及ぼしている事柄を心理的に隠蔽してしまうことがある。保管場所の大気の汚染、高温、多湿、紙の中の酸性物などの方が、資料にとっては、はるかに有害であるのだが。


石鹸で洗い、乾燥させた清潔な手の方が悪い影響はずっと少ない。もし頻繁に手を洗うことができない場合には市販の使い捨てのウェット・ティッシュやタオル(消毒用のアルコールを含ませてある)を使うのはとても良い選択だ。

 

Misperceptions about White Gloves
IPN, No.37, December 2005.
http://www.ifla.org/VI/4/news/ipnn37.pdf (1.2M)

 

■「手袋問題」については、図書館員やコンサーバターのメーリング・リスト Exlibris でも1999年10月に、 Glove のテーマで盛んなやりとりが行われているが、素手派が優位。
http://palimpsest.stanford.edu/byform/mailing-lists/exlibris/1999/10/

 

■以下のメーリング・リストも
Nishimura, D. "White Glove"
http://palimpsest.stanford.edu/byform/mailing-lists/cdl/1997/0562.html

 

■弊社では
貴重な資料をお預かりし修復のために工房で扱うときには、当然ですが、手袋を着用することはありません。「素手の指先が持つ微妙な感覚を失わせるので資料を落としたり、ページめくりがしにくくなって無理が生じ、資料を傷める可能性が高くな」り、「触って得る情報が遮断される」。要するに仕事にならないからです。では、お客様のところにうかがって資料を手ずから扱わなければならないときはどうするか? もしお客様の許可が得られれば、上記のように「清潔な手」を作って扱わせてもらっています。扱っている間も、いわゆる市販の「使い捨てのウェット・ティッシュ」(エチルアルコールが入ったもの)で回数多く、手を拭くことにしています。しかしながら、白手袋着用が義務づけられている場合には、その指示に従い、資料を傷めないように注意しながら扱います。なお、また聞きですが、正倉院の宝物を扱っておられる職員の方々は、清潔な素手で扱うそうです。


資料保存の分野には、よく考えるとなにも根拠が示されていない「神話」があります。「桐神話」、「コピーの光神話」、そしてこの「白手袋神話」が”三大神話”です。

 

(文責:資料保存器材 木部徹)

2005年12月22日(木)

IFLA-PAC、「アジアの資料保存」国際コンファレンスを来年8月に国立国会図書館(東京)で開催

国際図書館連盟(IFLA)の資料保存分科会(Preservation and Conservation Section)は、IFLAアジア・オセアニア分科会、IFLA=PACコア活動、IFLA-PACアジア地域センターと共催で、来年8月16, 17日の両日、「アジアの資料保存」(Preservation and Conservation in Asia)をテーマとした国際コンファレンスを開く。同月20-24日にソウルで開催される世界図書館情報大会(WLIC、いわゆるIFLA世界大会)のプレ・コンファレンスになる。


アジア各国の図書館や文書館には、紙媒体資料に代表される古くからの資料に加えて、さまざなまフォーマットによる資料があるが、深刻な危機に直面している。不安定な政治的・社会的な情況に加えて、資料の保存には決して適しているとはいえない気候条件、そしてなにより資金や人材の不足が挙げられる。こうした問題を踏まえ今回のコンファレンスは次の内容が予定されている。


・アジア地域での資料保存全般の課題
・アジア諸国の資料保存ニーズ
・アジア地域での資料保存のための連携と協力

 


Preservation and Conservation in Asia
http://www.ifla.org/IV/ifla72/satellite-e.htm#7

2005年12月21日(水)

米国立公文書館、3月に「保存のための環境」でコンファレンス

アメリカ国立公文書館は2006年3月に「保存のための環境」をテーマに、第20回資料保存コンファレンスを開催する。建築コストやエネルギー・コストの増加する一方、予算は縮小傾向にあるなかで、効果的な管庫等の空間の環境制御や、保存と建築デザインの関係はいかにあるべきかが、4つのセッションで話し合われる。


20th Annual Preservation Conference
Beyond the Numbers: Specifying and Achieving an Efficient Preservation Environment
http://www.archives.gov/preservation/conferences/2006/

2005年12月21日(水)

UNESCO、アフリカでのデジタル図書館構築のための訓練を支援

UNESCOは11月30日から12月1日まで、南アフリカのケープタウンで、南アフリカ図書館協会連合(COSALC)と南アフリカ・オープン・アクセス・イニシャティブ(Sivulile)との共催による「アフリカでのデジタル図書館構築」ワークショップを開催した。エチオピア、レソト、ナミビア、スワジランド、スーダンそしてニュージーランドから30名の関係者が集まった。


UNESCO supports training for building digital libraries in Africa
http://portal.unesco.org/ci/en/ev.php-URL_ID=20808&URL_DO=DO_TOPIC&URL_SECTION=201.html

2005年12月20日(火)

国立国会図書館が1月に「デジタル時代の図書館」でシンポジウム–英国図書館長らを招聘

国立国会図書館は来年1月26日(木)に公開シンポジウム「デジタル時代における図書館の変革–課題と展望」を開催する。UNESCOや英国図書館から専門家を招聘するとともに、国内の大学や研究機関等からも関係者を招き、講演とともにパネルディスカッションを行う。


詳細は
http://www.ndl.go.jp/jp/sym/index.html

2005年12月19日(月)

北京国立図書館の善本古籍の酸性劣化調査報告、「60年代調査と比べ酸性度は10倍に」

北京国立図書館善本特蔵部のホームページは、昨年行った善本古籍の酸性劣化調査報告を掲載している。敦煌遺書から文革時までの貴重な書籍や文書等の酸性度を調査した結果、60年代の調査と比べてpHが平均1.0低下、紙の酸性度は10倍増加していることが分かった。

 

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北京図書館が所蔵する善本古籍はあとどのぐらい保存できるのだろうか? —こういう設問はいかにも大向こう受けをねらったものだと思われるかもしれない。しかし昨年行った調査は、所蔵する善本の酸性劣化が予想以上に深刻な事態になっていることを明らかにした。


善本の古籍の紙はその多くが伝統的な手漉き紙で、元々が中性あるいは弱アルカリ性でpHは7.0~8.5の範囲にあった。1960年代に北京図書館は所蔵する60種類の古籍の酸性度調査を行ったことがある。この時はpHは平均で7.6だった。最も丈夫な紙はpH8.3、竹紙が6.9である。


40年後の今回、24種類の古籍に同様の調査をした結果、pHの平均は6.6、丈夫な紙は6.7、竹紙は6.4になっていた。pH値で平均1.0低下し、酸性紙になっていることが分かった。40年間の間に10倍ちかい酸が紙の中に生まれたことになる。

 

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もし今、脱酸性化処置を施さなければ、酸性劣化が進行して、50年後の古籍のpHは5.5に、100年後には5.0以下になるかもしれない。我々の実験によると、pHが5.0よりも低い場合には、その書籍の保存寿命は最大で100年である。つまり200年後にはほとんどの善本が利用できなくなる。すでに数百年経過して今にいたっている善本の寿命が残り200年とは、中国5千年の文明史と比べてなんと短期間だろうか。


この救出には多額の費用と人力が必要になるが、できるだけ早い時期に酸性化を防ぐ処置を計画すべきだ。

 

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http://www.nlc.gov.cn/publish/wjls/pdf/06_b22c1_01.pdf

 

■この調査を受けての少量脱酸性化処置については「ほぼ」2005年11月4日号の>敦煌学会での発表「略談古籍的去酸」を参照

 

(文責:資料保存器材 木部徹)

2005年12月14日(水)

国立公文書館、先月の国際円卓会議「グローバル時代の記録とアーカイブズ」の速報

国立公文書館のホームページは11月27日から30日までアラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビで開催された第38回国際公文書館円卓会議(International Conference of the Round Table on Archives, CITRA)の速報を掲載している。今年のセッション・テーマは「グローバル化時代の記録とアーカイブズ」で、グローバル化が進む現代社会において、政府・国際機関、企業等のそれぞれのアーカイブズが、良好なガバナンスを実現する上で果たす役割について、様々な側面から発表が行われた。詳細は同館発行の「アーカイブズ」22号(2005年12月末発行予定)に掲載される。


第38回国際公文書館円卓会議開催について
http://www.archives.go.jp/news/051213.html


Resolutions of CITRA 2005
http://www.ica.org/biblio.php?pdocid=436

2005年12月12日(月)

米NICが国内文化財の総合的な「健康度インデックス」を発表、環境由来の被害への対応が急務

アメリカコンサベーション協会(National Institute for Conservation)は美術館・図書館サービス協会(Institute of Museum and Library Service)と共同で、国内の美術館、博物館、研究図書館、歴史資料館図書館などの収蔵物の状態調査を実施、6日にニューヨークで開催された会議で「健康度インデックス」( A Public Trust at Risk: The Heritage Health Index Report on the State of America’s Collections. )として発表した。14,500の機関にアンケートを送り、24%から回答を得た。劣化の状態とその保存に関する調査としてはもっとも包括的なものになる。


同調査によると、65%の所蔵機関が、不適切な保管環境による被害を経験している。うち59%が光を、53%が水害と湿気を、47%が大気汚染物を挙げている。また80%の機関が防災や災害時の対処の計画を持っていない。さらにこれまでの被害によりすでに1億9千万アイテムの文化財がなんらかのコンサベーション処置を必要としている。とりわけ環境要因での劣化が著しく、この改善へ向けての国がらみの対策が必要と結論している。


このサイトには調査の報告書(要約版と全文、PDFで)のほかに、今回の調査対象になった美術館や図書館での保存・修復事業のケース・スタディが9例、掲載されている。このうちイリノイ大学貴重書・特別資料図書館のカール・サンドバーグ・コレクションのケース・スタディでは、手稿を中心とした30万点の紙媒体コレクションの大半が酸性を示し、写真や映画、音響資料も劣化が進んでいる。このため同図書館では、大量脱酸性化処置、一品毎の少量脱酸性化処置、ハード・コピー、エンキャプシュレーション、専門的なコンサベーション処置、画像資料のデジタル化、AV資料の保護容器への収納–等々、複合的な対策を施した。

 

The Heritage Health Index
http://www.heritagehealthindex.org/

2005年12月8日(木)

ISO、「印刷・筆記用紙の新しい加速劣化試験規格」 NP 15690 で検討し修正やドラフト作成へ

紙パルプ技術協会誌『紙パ技協誌』12月号(Vol.59, No.12. 2005)は今年6月に ストックホルムで開催された国際標準化機構(ISO)の紙の試験規格委員会による 「第19回 ISO/TC6国際会議」の報告を掲載している(p.63-70)。このうち、SC2 (紙・板紙の試験方法及び品質特性)WG会議のWG12では、ISO/NP 15690として提案されている二つの加速劣化試験 ISO15690-1 "Printing and writing paper – Accelerated aging – Part 1: Exposure to elevated temprature at 100 degree C"(100℃の熱だけの加速劣化試験法)及びISO 15690-2 "Printing and writing paper – Accelerated aginf – Part 2:Exposure to atmospheric pollution" (耐大気汚染物の試験法)について検討された。


両試験法は、米国材料試験協会(ASTM)で行われた印刷・筆記用紙の劣化に関する膨大な成果に基づいてISOでも規格化されるものだが、現在提案されている試験法に従って求められる「不安定と考えられる紙の強度保持レベル」に関する規定について意見が対立し、原案が修正されたという。今後これに従ってCD(Committee Draft=委員会原案)段階の企画案作成を行うことになる。


また同じくASTMで行われた成果による耐光性試験法 I SO/NPO 15687 "Paper -Test method for accelerated light of printing and writing paper by xenon-arc exposure apparatus" についても討議し、NWI(New Work Item=新業務項目)のドラフト作成に着手することになった。

 

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当社でのASTM「試験管封入による熱劣化試験」


■ASTM 「熱劣化試験法」については
http://www.hozon.co.jp/cap/archives/030701/ASTM.HTM


ISOと、ISO規格化のステップについては
http://www.hido.or.jp/08its/hyou/TS/TSF/4_iso.html

2005年12月8日(木)

アジア歴史資料センター、「公文書に見る日米交渉~開戦への経緯」をWeb上での特別展で公開

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アジア歴史資料センターはこのほど、収集した公文書および写真画像等を駆使した「公文書に見る日米交渉~開戦への経緯」特別展をWebで公開した。第二次大戦における「日米交渉とは」(変遷、背景、その記録)にはじまり、昭和16年2月11日(アメリカ時間)の野村大使のワシントン着任から12月8日のハル国務長官への対米覚書の手交までの年表(ダイジェスト版と詳細版)の主要事項からは、それを示す公文書画像資料へとリンクされている。また主要人物、用語解説のページとともに、「参考資料室」にはインターネットでの初めての公開となる「大本営政府連絡会議議事録」(いわゆる杉山メモ)なども掲載されている。今後、関連する様々なデータが追加されてゆく。


http://www.jacar.go.jp/nichibei/index.html

2005年12月7日(水)

『文書管理通信』がWebで復刊、これまでの掲載記事も全文をデジタル化しアクセス可能に

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平成4年3月に創刊され、爾来、公文書館を含む全国の官公庁の自治体の文書管理に関する情報誌として、平成13年2月号まで継続して発行されてきた『文書管理通信』がこのほどWeb版で復刊された。あわせてこれまでの52号分からの主要記事をデジタル化し公開している。


『文書管理通信』は当初、私企業の工業複写センターのPR誌として創刊されたが、自社の企業色を極力抑えた公共性の高い内容で、全国の市町村役場に取材し、文書管理に関する様々な問題や解決への取り組みを特集記事としてまとめ、紙媒体として無償で配布されてきた。その後にスポンサーが変更されたりしたが、平成13年に著作権と発行権をNPOのエイジングブライドが引き継ぎ、今回の復刊までの準備を進めてきた。


最新号の55号は「茨城県稲敷郡阿見町における文書管理の試み–ファイリングシステムと統合文書管理システムの導入」。これ以前の54号までの記事も、無料で利用者登録をすることで、PDFでダウンロードして読むことができる。例えば21、23、26、39、40号は「阪神・淡路大震災における文書被害と保存」について特集号を組んでいる。また、27、28号は「紙」の特集で、紙媒体資料の劣化や文書館での保存の理論と実践についての充実した内容になっている。


『文書管理通信』
http://www.bunkan.jp/

2005年12月7日(水)

来年の文化財保存修復学会は6月3~4日に東京・世田谷で

第28回文化財保存修復学会は1996年6月3日(土)、 4日(日)の両日、東京都世田谷区の世田谷区民会館で開催される。

2005年12月1日(木)

2005年文化財保存修復賞デジタル部門賞を五カ国による国際チームPREMISが受賞

2005年度の英国文化財保存修復賞((2005 Conservation Awards)のデジタル部門賞は国際協力グループ PREMISが受賞し、25日に英国図書館で賞金5,000ポンド他の授与式が行われた。同賞は設置されてから今年で10年目に当たるが、元ビートルズのメンバーのサー・ポール・マッカートニーも基金提供者の一人であることで有名である。毎年、文化財の保存と修復に関わる人や組織に対して、その業績に報いるために大賞が15,000ポンドが贈られる(今年はContext Engineering Ltd.が採掘機器の保存で受賞)。同賞には他に、昨年設けられたデジタル部門賞と、今年設けられたコレクション・ケア部門賞(ロンドン・ミュージアムに)および学生及び教育機関への賞(ノーザンブリア大学の Katey-Mary Twitchett に)がある。


PREMIS(PREservation Metadata: Implementation Strategies) Working Group は、英国、オランダ、オーストリアなど世界五カ国30人のデジタル保存のエキスパートから成る国際的な組織で、メタ・データの保存の共同研究や提言を行っている。


The Conservation Awards winners are announced!
http://www.consawards.instituteofconservation.org.uk/winners.html

 

PREMIS
http://www.oclc.org/research/projects/pmwg/

 

■ほぼでの関連:2005年3月3日付け「2005年文化財保存修復賞で募集」
http://www.hozon.co.jp/hobo/archives/200503/hobo_0503.htm