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セロテープとか輪ゴムなんて甘いっす。感熱紙の公文書が膨大に。30年後には文字消滅。保証します。 RT @artemismarch: 30年原則に頭を悩ませる。永年保存をやめて…30年たったら文書館で公開するため….公文書に移管するような重要書類にセロテープや輪ゴムはご法度。
とにかく感熱紙を使った公文書は、出たらその場で中性紙(厳密には弱アルカリ紙)にハードコピーし、現物と一緒に綴じておくしかない。現物には朱印とかあるし。褪色したものの復元は不可。これメーカーの保証付き。ホントに喫緊の大問題。これに比べると酸性紙劣化なんぞ。文字は載ってますから。
10月に開催した女性情報アーキビスト入門講座のレジュメ。概論 : 富田裕、著作権 : 岡本薫、活用 : 池田恵里子、紙資料の保存 木部徹、フィルム・写真 : 肥田康、情報発信 : 門倉百合子、事例報告 : 市村櫻子 http://sucra.saitama-u.ac.jp/modules/xoonips/detail.php?item_id=13227
英国国立公文書館プリザベーション部門長を長く努めたHelen Forde 著 「アーカイブ資料の保存管理」。このテーマの最良のハンドブック http://www.hozon.co.jp/hobo/archives/2240
やっぱり一言、言っておきたい。業者は疲弊しきっていると。一コマ37円で、どうせいと。RT @timewithbooks: 【Humming Heads】国立国会図書館の蔵書電子化と未来の図書館の姿 長尾 真国立国会図書館長 http://www.hummingheads.co.jp/column/interview/interview51_01.html
コピーを繰り返しながら長期に、あるいは永続的に保存していくしかないデジタルデータ。でも、元のデータと、新たにコピーされたデータが同一のものであることを、誰が(何が?)、どのようにして確認するのかな? どなたか教えてください。
ごめんなさい。守備範囲外なので検討がつきません。ただ単純な verification とは違うかと。 RT @YINGUO: @shiryouhozon コピーされたデータのチェック、ファイルの差分検出ソフトでチェックできないでしょうか?テキストなら、diffコマンドを走らせる
パソコンのデータを外部HDにバックアップする。そしてバックアップしたファイルを見ようとすると壊れてる。あれ? と元ファイルを見てみるとこれも。ということは壊れたファイルを、パソコンのやつは正直にコピーしてくれた、と。このファイル、壊れてますよと、パソコンは教えてくれましたっけ?
これは現在、採用してる方法なのでしょうか? なにもしていないわけないと。RT @tsysoba: @shiryouhozon 完璧ではないですが、ファイルのハッシュ値を生成しておいて、比較する、というのがありうる方法ではないでしょうか。 http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/597fciv/fciv.html
昨晩、私の拙い疑問に対して @tsysoba さんが教えてくださった「PREMIS 2.0 保存メタデータのためのデータ辞書」を早速。もう、タイトル見た瞬間にヒイテしまう ^^; この超アナログ頭にはどうか、と。ま、メゲズに読んでみよう。http://www.jla.or.jp/publish/PREMIS.pdf
拙問はこうでした。繰り返しコピーされたファイルの同一性の保証を、勝手にコンピュータくんはやってくれるのかね、と。門外漢としては、まず、まずですね、欲しい答えはですね、「あ、そりゃ大丈夫なんですよ」なんですけどね。で、そのあとにですね、「なぜかっていうとね」うんたらかんたら、と。
あ。 RT @yukufumu: 著作権の刑事告訴をしていた時、科捜研でwebに使用された二つの画像の比較したと聞きました。人が見れば判断できるものでも、経緯を科捜研は証明できませんでしたよ。殆ど無理かもしれないです RT @shiryouhozon 繰り返しコピーされたファ
金剛(株)の刊行物『パッション』(Vol.32)は、東大経済学資料室と資料保存、MLAにおけるIPM(国文学研究資料館)、文化財保存修復研究センターの活動(東北芸工大)、18年目の愛知県立美術館、九州歴史資料館オープンなど。 入手は http://www.tokushu-papertrade.jp/digimon/mon-blog/2010/11/sion32.htmlへ
専門外なのでアレですが、ナフタリンとパラゾールと樟脳のいずれかの2つの組み合わせ、あるいは全部の併用は避けるというのが常識のようです。どれがいいかも私には不明。検索を。ただ、ヒトに対して「混ぜると危険」というほどでもないようですが。民主党と自民党じゃないですから。
別に洋紙の肩もつわけじゃないですけどね、美しい洋紙がたくさんありますよ。和紙だけが特別に美しいわけではありません。洋紙も和紙も paper。それだけ。ところで、和紙って言葉はいつごろから使われたのだろう。明治以後? それまでは紙?
うーん、私はですね、書物の本文紙としてはですね、両面印刷ができなかったこと、で、片面袋綴じしかできなかったこと、これが、和紙の量的な衰退をもたらした根本原因であると、かように思っているのです。
もひとつ。手漉きでは、アイゼンシュタインなどがいう爆発的な書物の需要にはとても追いつけないと。
あら、ずいぶん後なんですね。洋紙の項目はどうなのでしょう? RT @kobayashi_lance: @shiryouhozon 『日本国語大辞典』第二版の「和紙」項目で一番古い用例は1899年刊の『日本の下層社会』(横山源之助著)となっています。使われるようになったのはこのあた
ありがとうございまーす ( ^ ^ )/ で、ならば国産前の輸入洋紙はなんと呼ばれていたのかと? — と思うのですよ。RT @kobayashi_lance:1874年から洋紙が作られるようになったみたいです。用例で一番古いのは『西洋道中膝栗毛』(1870-76)です。
@kobayashi_lance さん、重宝して (^_^;) 使ってしまってごめんなさい。おかげさまで新しい知識の貯金ができました。それにしても、日本国語大事典、いいなあ。用例の最初が出てるんですね。
だからですね、和紙をそのようなブンガクテキなコンテクスト「だけ」で語るのは止めようよ、と。和紙は確かに美しい(ものが多い)。しかし、美しい美しいといってる間に、産業としての和紙づくりはどんどん衰退していってしまった。500円の原料で500円の和紙を作れますか? でも実態はそう。
「貴重書は白手袋をして、という誤解」 http://www.hozon.co.jp/report/hachiya/hachiya-no001-2-glove.pdf
ぜ〜んぜん難しくないですよ。精神論にあらず。 RT @nobodyinlatin: @hiyoab @shiryouhozon 長くて難しいから熟読はしてないけど、書物に対しての敬意的な意味合いで合ってる?生身の自分で(清潔さを保ちつつ)全神経をもって本と接せよ、って話かしら。
お医者さんが手術時に使うのだからOKかと。RT @yukufumu: @shiryouhozon 古文書を素手で扱うことがおおいのですけど、綿の手袋が汚れの原因になりうるとして、シリコンなどのゴム手袋などはどうなんでしょうか?やはり問題があって、離型剤などの影響を考えたほうが
嬉しいです。RT @yukufumu: @shiryouhozon 論文の最後のところに、粉のついていないビニール手袋がよいってありました。失礼しました。わが、アップル図書館(リンゴ畑の真ん中にあるかですが)の蔵書の閲覧が必要な時には、そうするようにしてみます。大変、参考にな
いっしょけんめい訳した若い衆とともに感謝! RT @shima_mossa: 昨日も「なぜ白手袋をしないで資料をとりだすのか」というお尋ねがあり、@shiryouhozon さんに教えていただいた http://www.hozon.co.jp/report/hachiya/hachiya-no001-2-glove.pdfをご紹介。ありがとうございます。
ツイッタ上での炎上間近といわれている「白手袋」問題 ^^; 英国図書館も同じく「清潔な素手で」。では、白手袋を着用せねばならない場合とは? http://www.bl.uk/aboutus/stratpolprog/ccare/introduction/preservation/usingcollections/whitegloves.pdf
白手袋着用問題。オタクはどうしてるの? とのご下問が。はい、弊社ではこんな風にしてます。 http://www.hozon.co.jp/hobo/archives/2879 この記事の最後のほうに。
です。 RT @tsysoba: 資料保存分野の三大神話!確かに。 / 「貴重資料は白の綿手袋を着用して」という誤解:むしろ害を及ぼし、清潔な素手での方が良い | ほぼ日刊資料保存 http://www.hozon.co.jp/hobo/archives/2879
援軍! 嬉しいです。ありがとうございます。RT @bensey03: これは‼ 古典籍を取扱う図書館の方は必読ですね!弊社も特に所蔵元の規定がなければ、素手で取り扱っております。RT @shiryouhozon 「白手袋」問題 http://www.hozon.co.jp/report/hachiya/hachiya-no001-2-glove.pdf
でしょ!RT @nobodyinlatin: @shiryouhozon @hiyoab 今しがた全文読み終えました。仰るとおり難しくなかったですね(笑)「はじめに」の部分で大体のことは書かれていました・・・確かに的が外れていても、それに要した手間とか儀式的なカッコ良さ
ホントにそう。どこかの業者さん(うろ覚え)が作ったビデオはあるのですが、ギョッというぐらい高価だった記憶が。RT @bensey03: 考えてみると、実用的な古典籍取扱方はあまり流布してないですかね?巻子本の巻き戻し方とか、冊子本はどこを摘まんで繰るのが良いのかなど。この辺り
アチラの図書館とかの資料の取り扱い指針は、とても良くできているが、対象が洋モノですからね。ペラや写真は役立つけど。和装本や漢籍、巻子本、折状などなど、適切な取り扱い指針が欲しいですよね。だれかまとめないかなあ。あ、洋モノじゃないから白手袋で、とか言いいださないでね (^_^;)
日本のLやAの建物はカッコと利用しやすさが優先されて、資料保存のことなんかハナから考えてないところが多いよ。ハナから考えて作ると、あとからとっても楽だし経済的なんだけどなあ。Mはわりかし考えて建てるけど、書庫が総ヒノキ、総スギ張りだったりして愕然とすることってあるよね。
BS5454:2000は長期保存すべき文書(ドキュメント)の保管と展示に関するデファクトだった。だが、Tim Padfirld などがこれを徹底批判するなかで、英国は現在、MLA連携で新しい基準づくりを進めている。特に温湿度管理がどうなるのが焦点のひとつ。近くまとまり発表される。
スペルミスです。Tim Padfiled でした。ごめんなさい。イロイロ書いてるんですが、例えばこちら。暖房や除湿で管理? そうじゃなくてさ、、もっとシンプルに考えね? ほら、こんなふうに。まともなところは昔っからやってんじゃん! と。http://web.byv.kth.se/bphys/copenhagen/pdf/262-7.pdf
あ、あ、だからといって、自然の推移の中に置くのがイチバン!などという脳死思考ではありませんぞ。いたなあ、昔、そいうLやAのヒトって ^^;
公文書館は、自分たちの存在意義について広報することがまともにできていなかったのでは、と。今後は広報というよりは「教育」に力を入れた方が良いのではないか。具体的な提言も。RT @hajime_sebata: 「大阪の文書館をめぐる問題」。http://h-sebata.blog.so-net.ne.jp/2010-12-12
なにも異義はありません。資料は使われてナンボだと。そして現物ほど豊かな情報を保持しているモノはないのだと。だが、私ももあえて言いましょう、それでも、自然に崩壊していく資料があるのだと。ならば、予防と治療そして代替を、そのどれかをではなく、組み合わせて、利用を保証せねばならないと。
「利用のための資料保存」。Preservation for Access 。80年代末から日本の図書館界でも、酸性紙問題を契機に資料保存が高まりを見せ、やがて公共図書館の方達が参入してくれたお陰で辿り付いた「出発点」です。触らせずに大事にとっておくこと=保存でもなくだからと言って利用者の言うがままにハーレイロマンを一度に何冊も揃えるといった公共図書館のあり方でもない、言ってしまえばあたりまえの出発点に立ったのだと。その良き実践例が小平市中央図書館でしょう。とはいえ、貴方の指摘、デジタルをしてしまえば現物は見せなくて良いという風潮になりつつあるのは確かですよ。なんでもそうすれば良いと。それで利用は保証できたのだと。でも、これは不思議でもなんでもないのですが、デジタル化されるほど、現物の利用請求は増えているところも。この現物を見せろ! と。もちろん、館はこれに応えるべき。だからこそ予防であり治療だと。
ならばいいのすが。資料保存の出発点は、理論的に着地だけ。現実はLA共にまだし。いや、どころか、デジタルのイケイケにいまや声もなしではないか。デジタルデータも資料。利用のための保存の考え方と手法(特に予防と代替)はなにも変わらないのになあ、と慨嘆です。@hajime_sebata
古文書への手当ても半端じゃないっす。 そしてなにより、今の記録を残す努力! 凄いっすよ。一度見学なさって下さい。RT @hajime_sebata: まさか今住んでいる市の中央図書館がそんなにすごい図書館だったとは・。たしかに、なぜか蔵書の充実度が半端ではないとは思っていたんだが
@hajime_sebata そうそう、他はどうあれ、ウチとしてのコレクション・ビルディングのポリシーはこれだ!っていうのがないのね、図書館のばやいは。そこが一番、問題。
@hajime_sebata もひとつ。これで終わり。おっしゃていた、資料に触らせると云々。仰せの通り。なぜ、これほどナーヴァスかと。そのくせ、まとまな取り扱い指針もない。あるのは「貴重な資料ですから大切に扱ってください」とかね。そのくせ劣悪な環境の保管してたり。と、グチッター。
ポリシー、ポリシー、それだけ。 なにを、だれのために、どう残し、利用してもらうのか、という。RT @hajime_sebata: すこしHPにあるパンフを見ましたが、気合いの入り方がすごい。郷土資料室がなぜあんなに充実しているのかが合点がいきました。
あれこそLA連携なんですよ。小理屈いってねえで、やれって! と、また舌禍。
@hajime_sebata えっ、えっ? 取り扱い指針、というよりも方法でしょうが、その説明は LはAほどではないと? 私にゃ似たようなもんだわ、と。だって、どこのホームページに、一般利用者の納得のいく取り扱い方法が示してありますか?
@hajime_sebata 私はなにせしがない修理屋&箱屋でしかないので、分からんです。むしろ、固唾を飲んで(でもないか (^^;; ) 私たちのやりとりを見守っている、かもしれない、AとかLの方、いかがですか? 資料の取り扱いを説明したの、あります?
ウチは白手袋で、とか言ったら、ホント、怒るよ。わしゃ。(^^;;
中野三敏先生の「和本の虫退治にはレンジでチン!」はこちらを。いま現在も欧州では研究されてるみたいです。冠水時のような非常な場合には良いのかと、個人的には思います。→ http://www.hozon.co.jp/hobo/archives/3260
アイロンでジュですか、補修時の。熱の影響ですね? うーん、わからんなあ。ウチではやってないしなあ。糊による修補の同じものをふたつ作って、片方は自然乾燥、もう片方はアイロン。DP(重合度)を比べるとか、加速劣化させて按配をとかしか思いつきません。これまでの研究はないと。あるのかな?
でも、単純に濡れたのをアイロンがけしても、水で膨潤した紙は縮むからなあ。どういう理屈なんだろう。急速に水素イオンが再結合するため? 紙漉きの現場で熱したステンレス板で即乾かしてるのを日本でも韓国でも見たことがあるけど、自然に天日干したのと差があるのかしら?
そういえば岩野さんところは、室(むろ)の中に並べてガスの熱源で乾かしていたのを思いだした。その前に訪問したところにはステン板があったっけ。雨や雪の多い所だから、冬は天日干しがむつかしいと言ってたな。そりゃそうだよ。
加藤瞳さんという素敵なお婆ちゃんの紙漉き工房にも。いつも清々しい風が吹いているような。でも、加賀雁皮はもう。金沢箔が輸入品に押され箔打ち紙の重要がほぼ皆無に。木灰もいまは使わない。というかコストがかかり過ぎて無理、と。じゃあ何ができると自問しても答えが無いのだよね( ; ; )
あの旅は、おもろうて、やがてかなしき旅でした。
だからさあ、和紙は木灰に限るなあんて、ノーテンキなこと言ってんじやあねえよ! と舌禍。
そ、そ、 そうなんだよな、サクラ! と愚兄も。RT @HitoyamaL: @shiryouhozon 加藤さんのしなやかさをしみじみ思い出します。こちらの感傷など果たして何の意味があろうかと。せめて良い消費者たらんと思いましたが、なかなか実践できておらず反省です。
おまえはもう赤まんまの花を歌うな、と。和紙を情緒的に語るな、と。
そうなんだよね。でも、あとあと、あの方たちの健気さと自分の何もでき無さを思い、泣きたくなっちゃうような 旅にはもう、とも。RT @HitoyamaL: @shiryouhozon 今年の旅は確か今日からでしたね…(遠い目)
あ、それでもウチの年賀のお知らせは、全部じゃないけど、加賀雁皮、使うよ。