ほぼ日刊資料保存

必也正名乎

図書館やアーカイブ等の資料保存に関する世界のニュースを伝える、ほぼ日刊のページです。 土日・祝日は休刊します。 リンクも引用も自由です。

2010 年 12 月 のアーカイブ

2010年12月27日(月)

米NEDCC、ウディ・ガスリーに関するスクラップブックのコンサベーション事例

Conservation Treatment Procedure7 Conservation Treatment Procedure13

linksource:

http://www.nedcc.org/about/images/guthrie/news.essay7.jpg  http://www.nedcc.org/about/images/guthrie/news.essay13.jpg

 

米国の非営利地域資料保存修復センターのNEDCC(Northeast Document Conservation Center)のサイトは、アメリカのフォーク歌手で、ボブ・ディランなどにも多大な影響を与えた人物であるウディ・ガスリーに関するスクラップブックへのコンサベーション事例を掲載している。

 

処置は、表面のドライ・クリーニング、写真や新聞の切り抜きなどの台紙からの除去、洗浄、脱酸性化、破れの修補などが行われ、写真や脆弱なスクラップブックの頁はポリエステルフィルム・エンキャプシュレーションが施された。処置後の資料はフォルダーに収納され、一部の資料は、エンキャプされたものをアルバム状に綴じ直してある。これらの処置により、スクラップブックの台紙に貼られていた時には見ることができなかった写真やチケットなどの裏面も閲覧可能になった。

 

2010年12月24日(金)

宇野淳子 「スタッフのチカラ」に出会う -資料保存器材見学記-

uno04 uno06

 

 

学習院大学大学院人文科学研究科アーカイブズ学専攻博士後期課程に在籍されている宇野淳子さんの弊社見学記を掲載した。

「私が在籍している学習院大学大学院人文科学研究科アーカイブズ学専攻に「アーカイブズ・マネジメント論研究Ⅲ 記録史料保存論」という講義がある。安江明夫先生の講義が中心だが、簡単な紙のpH試験や紙資料補修実習など、実見や実習を大切にしている授業である。その一環として2010年11月19日に安江先生と受講者、学習院大学史料館のスタッフの計11名で株式会社資料保存器材を見学させていただいた。」



2010年12月24日(金)

和紙文化研究 第18号が上梓、装訂名称の検証や伝統的な竹紙製造法の復元など

和紙文化研究会の機関誌「和紙文化研究」第18号がこのほど刊行された。様々な生産地の手漉き和紙に対し、インクジェット・プリンターで印刷を行ったものの比較や、「連史紙」と呼ばれる中国の伝統的な竹紙の歴史や製法など幅広い内容を収録。なかでも櫛笥節男氏(元宮内庁書陵部)による「歴史史料における装訂名称の検証-大和綴・胡蝶装・粘葉装・列帖装・綴葉装について」では、日本における冊子本の装訂名称の成り立ちや変遷、混乱の経緯が分かりやすく解説されている。また、歴史史料を検証したうえで、いわゆる「綴葉装」を「大和綴」と呼ぶことを提唱、さらには一般的に「大和綴」と言われている装訂を「結び綴」と呼ぶことも推奨しており、現在共通認識となりつつある装訂名称とは異なる見解を提示している点も興味深い。主な掲載論文は以下の通り。
 
 
・インクジェットプリントで、アートが変わる-前後千年悠久なる和紙力の再発見(水木喜美男)
 
・歴史史料における装訂名称の検証-大和綴・胡蝶装・粘葉装・列帖装・綴葉装について(櫛笥節男)
 
・第一回「日本の法帖」総合調査中間報告(日野楠雄)
 
・タイムカプセルの中の紙(関野勉)
 
・連史紙の伝統製造法とその復元(陳剛)
 
・金田家所蔵杉原紙サンプル(赤塚喜恵子)
 
 
『和紙文化研究』 第18号
編集:和紙文化研究編集委員会
発行:和紙文化研究会
2010年11月23日発行
A5版、100頁
定価:1,500円
 
下記ページより購入可。

 
 
※参考:櫛笥氏の著書「宮内庁書陵部 書庫渉猟 書写と装訂」の紹介

2010年12月22日(水)

IFLA『災害への準備と計画:簡易マニュアル』の邦訳がPDFで国会図書館のサイトに掲載

国立国会図書館のIFLA/PACアジア地域センターのサイトに、国際図書館連盟資料保存コア活動(IFLA/PAC)が発刊した“IFLA Disaster Preparedness and Planning: A Brief Manual”の邦訳『災害への準備と計画:簡易マニュアル(仮訳)』がPDFで掲載された。図書館資料への災害の防止策と計画の立て方を、必要にして充分なエッセンスだけマニュアル化したもので、原本は2006年に出版、著者はUniversity College London(UCL)のJohn McIlwaine 氏。主な目次は以下の通り。

 

1 はじめに
2 リスク評価(災害を引き起こす可能性のある原因を確認する)
3 予防と保護(災害リスクを管理する)
4 準備(対応の準備をする)
5 反応と対応(災害発生時)
6 復旧(正常な状態に戻すこと)
付録

 

2010年12月15日(水)

内田夕貴「公文書の廃棄と廃棄簿の保存— 英ノーフォーク州および英国立公文書(TNA)の場合」

「公文書の廃棄と廃棄簿の保存— 英ノーフォーク州および英国立公文書(TNA)の場合」 ノーフォーク・レコード・オフィス(NRO)コンサーバター 内田夕貴。 http://www.hozon.co.jp/ura/yuki03.pdf

 

著者については http://www.hozon.co.jp/report/uchida/uchida-01-nro.html

2010年12月15日(水)

カナダ文化財研ストラング氏の『画像保存のための生物学的知見』 –平成22年度 画像保存セミナー 参加報告

島田要「画像保存のための生物学的知見–平成22年度 画像保存セミナー 参加報告」を掲載した。


社団法人日本写真学会主催の画像保存セミナーが11月5日東京都写真美術館ホールで開催された。今回は、画像保存のための生物学知識、写真の保存と修復の活動、デジタル情報 の長期保存コスト、デジタルデータのフィルム保存、映画フィルム復元およびデジタル復元における三色分解を用いた長期保存–など、広範囲なテーマがならんだ。 このうち、カナダ文化財保存研究所 保存科学上席研究員 トム・ストラング氏による Contributions of biological knowledge to protecting images in storage and treatment.の発表の報告。

 

2010年12月14日(火)

2010年12月6日~12月12日の弊社公式ツイッターより

弊社の公式ツイッター(Twitter : http://twitter.com/shiryouhozon/ )でつぶやいた内容を『ほぼ日刊資料保存』にも再掲致します。なお、ツイッターでリプライ(返信)頂いたものについては取捨選択し、掲載させて頂くことがございます。削除をご希望の方は、お手数をおかけ致しますが弊社(mail@hozon.co.jp )までご連絡下さい。

 

 

セロテープとか輪ゴムなんて甘いっす。感熱紙の公文書が膨大に。30年後には文字消滅。保証します。 RT @artemismarch: 30年原則に頭を悩ませる。永年保存をやめて…30年たったら文書館で公開するため….公文書に移管するような重要書類にセロテープや輪ゴムはご法度。

 

とにかく感熱紙を使った公文書は、出たらその場で中性紙(厳密には弱アルカリ紙)にハードコピーし、現物と一緒に綴じておくしかない。現物には朱印とかあるし。褪色したものの復元は不可。これメーカーの保証付き。ホントに喫緊の大問題。これに比べると酸性紙劣化なんぞ。文字は載ってますから。

 

 

10月に開催した女性情報アーキビスト入門講座のレジュメ。概論 : 富田裕、著作権 : 岡本薫、活用 : 池田恵里子、紙資料の保存 木部徹、フィルム・写真 : 肥田康、情報発信 : 門倉百合子、事例報告 : 市村櫻子 http://sucra.saitama-u.ac.jp/modules/xoonips/detail.php?item_id=13227

 

 

英国国立公文書館プリザベーション部門長を長く努めたHelen Forde 著 「アーカイブ資料の保存管理」。このテーマの最良のハンドブック http://www.hozon.co.jp/hobo/archives/2240

 

 

やっぱり一言、言っておきたい。業者は疲弊しきっていると。一コマ37円で、どうせいと。RT @timewithbooks: 【Humming Heads】国立国会図書館の蔵書電子化と未来の図書館の姿 長尾 真国立国会図書館長 http://www.hummingheads.co.jp/column/interview/interview51_01.html

 

 

コピーを繰り返しながら長期に、あるいは永続的に保存していくしかないデジタルデータ。でも、元のデータと、新たにコピーされたデータが同一のものであることを、誰が(何が?)、どのようにして確認するのかな? どなたか教えてください。

 

ごめんなさい。守備範囲外なので検討がつきません。ただ単純な verification とは違うかと。 RT @YINGUO: @shiryouhozon コピーされたデータのチェック、ファイルの差分検出ソフトでチェックできないでしょうか?テキストなら、diffコマンドを走らせる

 

パソコンのデータを外部HDにバックアップする。そしてバックアップしたファイルを見ようとすると壊れてる。あれ? と元ファイルを見てみるとこれも。ということは壊れたファイルを、パソコンのやつは正直にコピーしてくれた、と。このファイル、壊れてますよと、パソコンは教えてくれましたっけ?

 

これは現在、採用してる方法なのでしょうか? なにもしていないわけないと。RT @tsysoba: @shiryouhozon 完璧ではないですが、ファイルのハッシュ値を生成しておいて、比較する、というのがありうる方法ではないでしょうか。 http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/597fciv/fciv.html

 

昨晩、私の拙い疑問に対して @tsysoba さんが教えてくださった「PREMIS 2.0 保存メタデータのためのデータ辞書」を早速。もう、タイトル見た瞬間にヒイテしまう ^^; この超アナログ頭にはどうか、と。ま、メゲズに読んでみよう。http://www.jla.or.jp/publish/PREMIS.pdf

 

拙問はこうでした。繰り返しコピーされたファイルの同一性の保証を、勝手にコンピュータくんはやってくれるのかね、と。門外漢としては、まず、まずですね、欲しい答えはですね、「あ、そりゃ大丈夫なんですよ」なんですけどね。で、そのあとにですね、「なぜかっていうとね」うんたらかんたら、と。

 

あ。 RT @yukufumu: 著作権の刑事告訴をしていた時、科捜研でwebに使用された二つの画像の比較したと聞きました。人が見れば判断できるものでも、経緯を科捜研は証明できませんでしたよ。殆ど無理かもしれないです RT @shiryouhozon 繰り返しコピーされたファ

 

 

金剛(株)の刊行物『パッション』(Vol.32)は、東大経済学資料室と資料保存、MLAにおけるIPM(国文学研究資料館)、文化財保存修復研究センターの活動(東北芸工大)、18年目の愛知県立美術館、九州歴史資料館オープンなど。 入手は http://www.tokushu-papertrade.jp/digimon/mon-blog/2010/11/sion32.html

 

 

専門外なのでアレですが、ナフタリンとパラゾールと樟脳のいずれかの2つの組み合わせ、あるいは全部の併用は避けるというのが常識のようです。どれがいいかも私には不明。検索を。ただ、ヒトに対して「混ぜると危険」というほどでもないようですが。民主党と自民党じゃないですから。

 

 

別に洋紙の肩もつわけじゃないですけどね、美しい洋紙がたくさんありますよ。和紙だけが特別に美しいわけではありません。洋紙も和紙も paper。それだけ。ところで、和紙って言葉はいつごろから使われたのだろう。明治以後? それまでは紙?

 

うーん、私はですね、書物の本文紙としてはですね、両面印刷ができなかったこと、で、片面袋綴じしかできなかったこと、これが、和紙の量的な衰退をもたらした根本原因であると、かように思っているのです。

 

もひとつ。手漉きでは、アイゼンシュタインなどがいう爆発的な書物の需要にはとても追いつけないと。

 

あら、ずいぶん後なんですね。洋紙の項目はどうなのでしょう? RT @kobayashi_lance: @shiryouhozon 『日本国語大辞典』第二版の「和紙」項目で一番古い用例は1899年刊の『日本の下層社会』(横山源之助著)となっています。使われるようになったのはこのあた

 

ありがとうございまーす ( ^ ^ )/ で、ならば国産前の輸入洋紙はなんと呼ばれていたのかと? — と思うのですよ。RT @kobayashi_lance:1874年から洋紙が作られるようになったみたいです。用例で一番古いのは『西洋道中膝栗毛』(1870-76)です。

 

@kobayashi_lance さん、重宝して (^_^;) 使ってしまってごめんなさい。おかげさまで新しい知識の貯金ができました。それにしても、日本国語大事典、いいなあ。用例の最初が出てるんですね。

 

だからですね、和紙をそのようなブンガクテキなコンテクスト「だけ」で語るのは止めようよ、と。和紙は確かに美しい(ものが多い)。しかし、美しい美しいといってる間に、産業としての和紙づくりはどんどん衰退していってしまった。500円の原料で500円の和紙を作れますか? でも実態はそう。

 

 

「貴重書は白手袋をして、という誤解」 http://www.hozon.co.jp/report/hachiya/hachiya-no001-2-glove.pdf

 

ぜ〜んぜん難しくないですよ。精神論にあらず。 RT @nobodyinlatin: @hiyoab @shiryouhozon 長くて難しいから熟読はしてないけど、書物に対しての敬意的な意味合いで合ってる?生身の自分で(清潔さを保ちつつ)全神経をもって本と接せよ、って話かしら。

 

お医者さんが手術時に使うのだからOKかと。RT @yukufumu: @shiryouhozon 古文書を素手で扱うことがおおいのですけど、綿の手袋が汚れの原因になりうるとして、シリコンなどのゴム手袋などはどうなんでしょうか?やはり問題があって、離型剤などの影響を考えたほうが

 

嬉しいです。RT @yukufumu: @shiryouhozon 論文の最後のところに、粉のついていないビニール手袋がよいってありました。失礼しました。わが、アップル図書館(リンゴ畑の真ん中にあるかですが)の蔵書の閲覧が必要な時には、そうするようにしてみます。大変、参考にな

 

いっしょけんめい訳した若い衆とともに感謝! RT @shima_mossa: 昨日も「なぜ白手袋をしないで資料をとりだすのか」というお尋ねがあり、@shiryouhozon さんに教えていただいた http://www.hozon.co.jp/report/hachiya/hachiya-no001-2-glove.pdfをご紹介。ありがとうございます。

 

ツイッタ上での炎上間近といわれている「白手袋」問題 ^^; 英国図書館も同じく「清潔な素手で」。では、白手袋を着用せねばならない場合とは? http://www.bl.uk/aboutus/stratpolprog/ccare/introduction/preservation/usingcollections/whitegloves.pdf

 

白手袋着用問題。オタクはどうしてるの? とのご下問が。はい、弊社ではこんな風にしてます。 http://www.hozon.co.jp/hobo/archives/2879 この記事の最後のほうに。

 

です。 RT @tsysoba: 資料保存分野の三大神話!確かに。 / 「貴重資料は白の綿手袋を着用して」という誤解:むしろ害を及ぼし、清潔な素手での方が良い | ほぼ日刊資料保存 http://www.hozon.co.jp/hobo/archives/2879

 

援軍! 嬉しいです。ありがとうございます。RT @bensey03: これは‼ 古典籍を取扱う図書館の方は必読ですね!弊社も特に所蔵元の規定がなければ、素手で取り扱っております。RT @shiryouhozon 「白手袋」問題 http://www.hozon.co.jp/report/hachiya/hachiya-no001-2-glove.pdf

 

でしょ!RT @nobodyinlatin: @shiryouhozon @hiyoab 今しがた全文読み終えました。仰るとおり難しくなかったですね(笑)「はじめに」の部分で大体のことは書かれていました・・・確かに的が外れていても、それに要した手間とか儀式的なカッコ良さ

 

ホントにそう。どこかの業者さん(うろ覚え)が作ったビデオはあるのですが、ギョッというぐらい高価だった記憶が。RT @bensey03: 考えてみると、実用的な古典籍取扱方はあまり流布してないですかね?巻子本の巻き戻し方とか、冊子本はどこを摘まんで繰るのが良いのかなど。この辺り

 

アチラの図書館とかの資料の取り扱い指針は、とても良くできているが、対象が洋モノですからね。ペラや写真は役立つけど。和装本や漢籍、巻子本、折状などなど、適切な取り扱い指針が欲しいですよね。だれかまとめないかなあ。あ、洋モノじゃないから白手袋で、とか言いいださないでね (^_^;)

 

 

日本のLやAの建物はカッコと利用しやすさが優先されて、資料保存のことなんかハナから考えてないところが多いよ。ハナから考えて作ると、あとからとっても楽だし経済的なんだけどなあ。Mはわりかし考えて建てるけど、書庫が総ヒノキ、総スギ張りだったりして愕然とすることってあるよね。

 

BS5454:2000は長期保存すべき文書(ドキュメント)の保管と展示に関するデファクトだった。だが、Tim Padfirld などがこれを徹底批判するなかで、英国は現在、MLA連携で新しい基準づくりを進めている。特に温湿度管理がどうなるのが焦点のひとつ。近くまとまり発表される。

 

スペルミスです。Tim Padfiled でした。ごめんなさい。イロイロ書いてるんですが、例えばこちら。暖房や除湿で管理? そうじゃなくてさ、、もっとシンプルに考えね? ほら、こんなふうに。まともなところは昔っからやってんじゃん! と。http://web.byv.kth.se/bphys/copenhagen/pdf/262-7.pdf

 

あ、あ、だからといって、自然の推移の中に置くのがイチバン!などという脳死思考ではありませんぞ。いたなあ、昔、そいうLやAのヒトって ^^;

 

 

公文書館は、自分たちの存在意義について広報することがまともにできていなかったのでは、と。今後は広報というよりは「教育」に力を入れた方が良いのではないか。具体的な提言も。RT @hajime_sebata: 「大阪の文書館をめぐる問題」。http://h-sebata.blog.so-net.ne.jp/2010-12-12

 

なにも異義はありません。資料は使われてナンボだと。そして現物ほど豊かな情報を保持しているモノはないのだと。だが、私ももあえて言いましょう、それでも、自然に崩壊していく資料があるのだと。ならば、予防と治療そして代替を、そのどれかをではなく、組み合わせて、利用を保証せねばならないと。

 

「利用のための資料保存」。Preservation for Access 。80年代末から日本の図書館界でも、酸性紙問題を契機に資料保存が高まりを見せ、やがて公共図書館の方達が参入してくれたお陰で辿り付いた「出発点」です。触らせずに大事にとっておくこと=保存でもなくだからと言って利用者の言うがままにハーレイロマンを一度に何冊も揃えるといった公共図書館のあり方でもない、言ってしまえばあたりまえの出発点に立ったのだと。その良き実践例が小平市中央図書館でしょう。とはいえ、貴方の指摘、デジタルをしてしまえば現物は見せなくて良いという風潮になりつつあるのは確かですよ。なんでもそうすれば良いと。それで利用は保証できたのだと。でも、これは不思議でもなんでもないのですが、デジタル化されるほど、現物の利用請求は増えているところも。この現物を見せろ! と。もちろん、館はこれに応えるべき。だからこそ予防であり治療だと。

 

ならばいいのすが。資料保存の出発点は、理論的に着地だけ。現実はLA共にまだし。いや、どころか、デジタルのイケイケにいまや声もなしではないか。デジタルデータも資料。利用のための保存の考え方と手法(特に予防と代替)はなにも変わらないのになあ、と慨嘆です。@hajime_sebata

 

古文書への手当ても半端じゃないっす。 そしてなにより、今の記録を残す努力! 凄いっすよ。一度見学なさって下さい。RT @hajime_sebata: まさか今住んでいる市の中央図書館がそんなにすごい図書館だったとは・。たしかに、なぜか蔵書の充実度が半端ではないとは思っていたんだが

 

@hajime_sebata そうそう、他はどうあれ、ウチとしてのコレクション・ビルディングのポリシーはこれだ!っていうのがないのね、図書館のばやいは。そこが一番、問題。

 

@hajime_sebata もひとつ。これで終わり。おっしゃていた、資料に触らせると云々。仰せの通り。なぜ、これほどナーヴァスかと。そのくせ、まとまな取り扱い指針もない。あるのは「貴重な資料ですから大切に扱ってください」とかね。そのくせ劣悪な環境の保管してたり。と、グチッター。

 

ポリシー、ポリシー、それだけ。 なにを、だれのために、どう残し、利用してもらうのか、という。RT @hajime_sebata: すこしHPにあるパンフを見ましたが、気合いの入り方がすごい。郷土資料室がなぜあんなに充実しているのかが合点がいきました。

 

あれこそLA連携なんですよ。小理屈いってねえで、やれって! と、また舌禍。

 

@hajime_sebata えっ、えっ? 取り扱い指針、というよりも方法でしょうが、その説明は LはAほどではないと? 私にゃ似たようなもんだわ、と。だって、どこのホームページに、一般利用者の納得のいく取り扱い方法が示してありますか?

 

@hajime_sebata 私はなにせしがない修理屋&箱屋でしかないので、分からんです。むしろ、固唾を飲んで(でもないか (^^;; ) 私たちのやりとりを見守っている、かもしれない、AとかLの方、いかがですか? 資料の取り扱いを説明したの、あります?

 

ウチは白手袋で、とか言ったら、ホント、怒るよ。わしゃ。(^^;;

 

 

中野三敏先生の「和本の虫退治にはレンジでチン!」はこちらを。いま現在も欧州では研究されてるみたいです。冠水時のような非常な場合には良いのかと、個人的には思います。→ http://www.hozon.co.jp/hobo/archives/3260

 

アイロンでジュですか、補修時の。熱の影響ですね? うーん、わからんなあ。ウチではやってないしなあ。糊による修補の同じものをふたつ作って、片方は自然乾燥、もう片方はアイロン。DP(重合度)を比べるとか、加速劣化させて按配をとかしか思いつきません。これまでの研究はないと。あるのかな?

 

でも、単純に濡れたのをアイロンがけしても、水で膨潤した紙は縮むからなあ。どういう理屈なんだろう。急速に水素イオンが再結合するため? 紙漉きの現場で熱したステンレス板で即乾かしてるのを日本でも韓国でも見たことがあるけど、自然に天日干したのと差があるのかしら?

 

そういえば岩野さんところは、室(むろ)の中に並べてガスの熱源で乾かしていたのを思いだした。その前に訪問したところにはステン板があったっけ。雨や雪の多い所だから、冬は天日干しがむつかしいと言ってたな。そりゃそうだよ。

 

加藤瞳さんという素敵なお婆ちゃんの紙漉き工房にも。いつも清々しい風が吹いているような。でも、加賀雁皮はもう。金沢箔が輸入品に押され箔打ち紙の重要がほぼ皆無に。木灰もいまは使わない。というかコストがかかり過ぎて無理、と。じゃあ何ができると自問しても答えが無いのだよね( ; ; )

 

あの旅は、おもろうて、やがてかなしき旅でした。

 

だからさあ、和紙は木灰に限るなあんて、ノーテンキなこと言ってんじやあねえよ! と舌禍。

 

そ、そ、 そうなんだよな、サクラ! と愚兄も。RT @HitoyamaL: @shiryouhozon 加藤さんのしなやかさをしみじみ思い出します。こちらの感傷など果たして何の意味があろうかと。せめて良い消費者たらんと思いましたが、なかなか実践できておらず反省です。

 

おまえはもう赤まんまの花を歌うな、と。和紙を情緒的に語るな、と。

 

そうなんだよね。でも、あとあと、あの方たちの健気さと自分の何もでき無さを思い、泣きたくなっちゃうような 旅にはもう、とも。RT @HitoyamaL: @shiryouhozon 今年の旅は確か今日からでしたね…(遠い目)

 

あ、それでもウチの年賀のお知らせは、全部じゃないけど、加賀雁皮、使うよ。

2010年12月9日(木)

【寄稿】李珍嬉「近代資料のコンサベーション技術を学ぶ ―資料保存器材での研修報告― 」


2010年9月27日~10月22日にかけて弊社で研修を行った李珍嬉さんに、簡潔な報告を寄稿していただいた。李さんは現在、韓国学中央研究院 の「蔵書閣」という図書館でコンサーバターとして働いている。2011年に新たな保存修復施設ができるにあたり、改めて近代資料のコンサベーショ ン技術について学びたいというのが希望だった。弊社での経験が、李さんの今後の仕事に少しでも役に立てたのなら幸いです。

 

2010年12月6日(月)

東大総合博物館のHPが伊能中図への保存手当てポスターを掲載、保存箱内の相対湿度変動抑制の効果も

東京大学総合研究博物館はこのほど、同博物館が所蔵する日本地図「伊能中図」への保存手当てに関するポスター発表を博物館のデータベース・ページに掲載した。ポスターは、11月9日に東京大学理科系研究科技術職員による研究発表会「理学系研究科技術シンポジウム」で同大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻技術専門職員の栗栖晋二氏が発表したもの。同部門では蝦夷から九州南部までの全7枚の伊能中図を所蔵している。

なお、弊社では、2009年から今年にかけて全ての伊能中図を収納する保存箱を作成するとともに収納作業を行った。収蔵環境下の保存箱内外の温湿度環境の調査も掲載されており、保存箱へ収納することにより相対湿度の変動が抑制されているのが解る。



2010年12月6日(月)

2010年11月29日~12月5日の弊社公式ツイッターより

「ライブラリーを科学する」日時:平成22年12月18日(土)場所:九州大学中央図書館。高山正也氏(国立公文書館館長)と植松貞夫氏(筑波大学大学院図書館情報メディア研究科長)の記念講演とパネルディスカッションの二部構成。http://www.lib.kyushu-u.ac.jp/events/20101218.html

 

 

『漢字文献情報処理研究』(第11号、好文出版)の特集「陳腐化するデジタル情報」。小島浩之:デジタル情報の劣化と陳腐化・化石化」、安岡孝一「失われた文字コード」、守岡知彦「レガシーとの付き合い方–東洋学文献目録の場合」、後藤真「永続性のある歴史資料デジタル・アーカイブへの試論」

 

購入したCDやDVDがROMだと思っていたら …. (^_^;) 〈『漢字文献情報処理研究』(第11号、好文出版)の特集「陳腐化するデジタル情報」。小島浩之:デジタル情報の劣化と陳腐化・化石化」

 

発売数年しか経たないのに、「新OS対応の新機種のご購入を! 前のですか? 対応してません!最新機種は百万円ですが、なにか?」といわれても (^_^;) 〈『漢字文献情報処理研究』(第11号、好文出版)の特集「陳腐化するデジタル情報」。小島浩之:デジタル情報の劣化と陳腐化・化石化」

 

文化財のデジタルアーカイブを、それをいかに保存し公開するのかという文脈で議論するのは、もはや素朴に過ぎる、そうではなく… と著者。<『漢字文献情報処理研究』(第11号、好文出版)の特集「陳腐化するデジタル情報」。後藤真「永続性のある歴史資料デジタル・アーカイブへの試論」

 

『漢字文献情報処理研究』(第11号、好文出版)の特集「陳腐化するデジタル情報」から後藤真「永続性のある歴史資料デジタル・アーカイブへの試論」。なんのために、誰のために、いつまで、どこに、なぜ—-を問うてのアーカイブをと。アナログでも同じか。頭の中がスッキリと。スタートはここ。

 

現物資料の写像としてのデジタル・アーカイブは、どこまでいってもその一部であり、全てとはなりえない–。デジタル技術の進歩に鑑みた場合、デジタルデータのほうが現物資料より劣化は早い–。そうだとは感じていたが、これほどの説得をされたことはありせんでした。前掲の後藤論文です。

 

現物資料は究極のバックアップなのですよ–と再度、声を大にしていいたい。しかし、全てを永久には無理なのです、と。だからこそ、なにを、なぜ、いつまでを問わねば。私(木部)の守備範囲の紙媒体資料でも同じです。なんのための酸性紙問題の提起だったかと。その意味がホントに分かってるのかと。

 

こちらこそ雑駁な紹介でした。多くの方に読んでいただき論議をと。 RT @mak_goto: @shiryouhozon 拙論文に過分なお言葉をいただき恐縮です。雑駁で、答えのない文章でお恥ずかしい限りですが、議論をするための一助と思い書きました。またいろいろご指摘いただければと。

 

@yunraai お気遣い感謝。デジタルアーカイブはとらえどころのない凡庸な論議に終止してますし、なにより私自身がそうです。後藤論文は目を開かせる迫力がありました。基本は同じと。スタートはここだと。私も勉強します。

 

 

おはようございます。皆さんのツイッタを拝見していたら「史(資)料」という言い方が。これは史料と資料が同じということですか? それとも別のもの? 私自身は資料の中に史料が、ととらえていますが、どうなのでしょう。史料は歴史資料の略では? どなたか教えてください。

 

同意です。で、資料がまずあり、時を経ると史料になるのですかね。それともこれは歴史的に意味があるとヒトが決めると史料? RT @yuko_matsuzaki: 資料=materials、史料=歴史資料=historical materials (sources)という理解を…

 

MLAの全てが資料を持つ。博物館資料、図書館資料、で、アーカイブ資料があると。いずれの資料も、歴史学の視点で見れば、歴史的資料=史料。こんな理解でどうなのでしょう。

 

以前、拙稿を引用していただいた時に、拙稿二つの表題の資料が史料に直っていたことがありまして、オイオイと。変換ミスにしてもなあ、と。

 

資料と史料。たくさんの方がいろんなことを教えてくださった。お礼を申し上げます。それにしても国会図書館の「歴史史料」っていういコトバはオカシイと思います。歴史資料をつづめて史料というのがアタリではないかと。で、ゲイの『ワイマール』は絵も音楽も映画も史料として見ていると思う。

 

 

江前敏晴氏(東京大学大学院農学生命科学研究科)の報告書『文理融合型文化財修復科学の確立を目指した紙文化財修復法の妥当性評価』。2009年8月~2010年2月に行った「紙文化財修復法に関するアンケート調査」の集計結果のまとめも。http://enomae.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/PaperConservation/ から入手可。

 

 

12月17日(金)13:30~17:00、板橋区立公文書館で全史料協関東部会の例会が。全史料協京都大会の報告が行われる予定で、芳賀町総合情報館の富田さんや京都府立総合総合資料館の福島さんも報告を。こちら →http://archivists.cocolog-nifty.com/archivists/2010/11/12259-cdde.html

 

 

歴史資料ネットワークブログ上に松下正和氏が作成された、災害情報関連リンク集http://blogs.yahoo.co.jp/siryo_net/32512312.html#32701977

 

 

定期燻蒸なぞ意味がないし害に。殺菌・殺虫効果はあるが防カビ・防虫は不可。繰り返された燻蒸により紙の酸性化も。先進国で「定期的」に書庫燻蒸をやってるところは日本だけ? 防虫・防カビの決め手は温湿度管理と目通し。と思うのですがどうでしょうか @sakumad2003 さん。

 

こちらを。http://www.hozon.co.jp/hobo/archives/2652プレゼン作成先行で! RT @sakumad2003: いえいえ、薫蒸による上の酸性化ってのは勉強になります。関連資料あったらまた教えてください。@shiryouhozon

 

同意。ただ、どうすれば。書庫内空気を循環させて酵素に接触させて滅菌は。安全で長持ち、廉価。http://www.hozon.co.jp/hobo/archives/502 RT @tsukmy: 燻蒸が万能だと思っている人が未だに居て困る。燻蒸したんだから黴が生えるわけないとか。ホルマリン漬けじゃあるまいし。

 

ナフタリンを染み込ませた(?)、なんとかペーパー。文書の冊子に何枚も挟んで防虫だなんて。インチキだと思いますよ。すぐに昇華して効果はほとんどない、はず。月に一度ずつ取り替えるのならまだしも。最初だけでしょ。それに資料に直接接触していて影響はないのかな? 私には知見なし。どなたか?

 

そんなに難しい話ではないですよ。タンスにゴンを考えて。防虫防カビ効果があるのはゴンが耐えずガスを放散してるから。でも、書庫の中をいつもガスで充満させておけますか? だからそうはしてませんよね。だから定期的に燻蒸しても防虫・防カビにならないと。こういう理屈なんですけどね。

 

だ〜か〜ら〜、それは定期燻蒸のおかげじゃないって。もしそうならば、なぜ「定期」なんですか? なぜ一昨年は予算の関係でしなかったのに発生しなかったんですか? 業者は定期的のほうがお金になるからやるけど、これって、むしろ顧客に問題があるんじゃないですか? 無知なだけ。と舌禍。

 

過去12年間も虫もカビも発生しない書庫は、この問題に限ってですが、良い書庫だと思いますよ。そんなにお金をかけて全体燻蒸するのはどうかと。予算組してあるからというのは、もっと納得できません。

 

燻蒸剤の臭化メチル残留で紙の酸性化や変色が進行 — 『保存修復学会誌』(Vol 51, 2006)の東京文化財研の論文 http://www.hozon.co.jp/hobo/archives/2652

 

@sumi90kありがとうございます。ちょっとだけ補足させてください。私は燻蒸が効果がないと言っているのではないのです。「定期的」には意味がないと。また繰り返し使われてきた臭化メチルの紙中の蓄積による劣化は、研究者の知見に拠れば、あるだろうと。

 

なるほど。臭化メチルが蓄積=防虫効果あり、ですか。うーん、そうかもしれませんね。でも、それってどうなの、と。ごめんなさい、わかりません。

 

 

研究者は研究に、アーキビストはそのための資料提供サービスに徹すると。これじゃあダメなんですかね。サービス業はいやなのかな。立派なプロフェッションだと思うのですが。

 

研究者ではない私は大学でなにを教えていることになるのかと、ふと。

 

 

@hajime_sebata ようやく多くの現場からの声がパブコメに。貴ブログの力を実感したことでした。評価選別なしの廃棄は本当に懸念されます。敗戦直後、市町村合併時、情報公開法直前にも。誰のための何のための公文書かと。

 

 

竹簡には文書と書物がある。紐で繋げてあって見た目は同じようでも、文書は書いてから繋げ、書物は繋げてから書く。文書の竹簡は字の上に紐がかかっている。書籍は紐の箇所を外して文字が書かれている。折本のヴィンドランダ・コデックスも全部文書。文書と書物の形を別けて考えない書物史はダメ。

 

 

不敬と処罰という言葉を戦後65年の時の流れの中に置いてみる。私たちに歴史意識はあったのかと。

 

 

iPadで電子書籍をダウンロードして読むようになって思ったこと。例えば『動物のお医者さん』全巻を、これ面白いから読んでみ、と他のヒトに貸せないのは良くないですね。無償で読むことを重ねた読者がいずれ有償の読者になるのに。ハナから金払えばっかりってどうなのだと。

 

 

母校の図書館は年間500円で卒業生でも閉架書庫も自由に入れて利用し放題。さすがに館外貸し出しや電子ジャーナルはダメですが。でも書庫のあちこちにコピー機が。もう40年近く利用している。買えば総額数千万円(おそらく)という本をほぼ無料で読んできた。思えばアンビリーバボーです。

 

 

ノーテンキなツイッタをやってる時ではないようだ。@hajime_sebata @am0214 @artemismarch さんらの間で、公文書管理法施行令のあり方が、いま、論議されている。注目して欲しい。それにしても、私と年齢が近いA系のヒトたちの声が聞こえてこないのだが。

 

補足。下記の保存年限云々とは、これを廃棄しました、というリストそのものの保存年限のことです。すみません。廃棄簿の廃棄は各国はどうなってるのか、ということ。ですね?

 

御厨貴委員長は、廃棄された文書なんだから、そのリストを保存することにどんな意味があるのか、意味ない、という考え方なのかな。

 

廃棄簿ってすでにできているモノでしょう。文書そのものの量に比べれば、簿冊あるいはデータとしての量などたかがしれてるから、その移管と保存のなにが問題なのか、と素人は思ってしまう。違うのかな?

 

とっても下衆な考えですけど、選別廃棄めんどうくせえから適当にやって、適当に記録しておけばいいよ、だって記録自体が廃棄されて、だれも検証できないんだから、となる?

 

なるほど。 ではお聞きします。歴史の学徒である@hajime_sebata さんにとっては、廃棄文書のリストが残されたとしたら、どいう意味を持ちますか? 史料としてどう活かす?

 

なるほど。全く同意します。たとえ廃棄されたとしても、その表題がのこされているだけで、残された文書を含めた文書群全体の構造と個々の文書の連関がより鮮明になると。 それはとても大事なことですね。@hajime_sebata

 

 

2011春刊行予定: 古典籍•古文書料紙事典 / 宍倉佐敏編著(八木書店) 今度こそ売り切れないウチに購うことに。編著者の宍倉さんは →http://www.hozon.co.jp/hobo/?s=%E5%AE%8D%E5%80%89

 

 

廃棄簿の廃棄について、英国のある州の公文書館にいる方にメールで尋ねてみました。回答はいずれ。

 

@artemismarch なにをバカなになるのか、ウチでもそうだけど、なにか? になるのか f^_^;) メールには、可能だったら、TNA はどうなのかも 教えて欲しいと書きました。いつも誠実に対応してくださる方なので、きっと。

 

 

門外漢ながらも、国民のヒトリとして、公文書管理法施行令につてのパブリックコメントをいま、出しました。感熱紙に記録された膨大な量の公文書について。読んでくれるのかな? ま、パスだな f^_^;)

 

あ、廃棄簿廃棄についても書きました。にわか勉強で、教えていただいたマンマですけど ^^;