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almost daily news of preservation and conservation

本紙掲載記事をカテゴリー別に整理してあります。また、関連する文献への本文もしくは/またアブストラクトへのリンクも載せました。

 

 

2005年2月創刊からこれまでの『ほぼ日刊資料保存』の掲載記事をカテゴリー別に分類・整理しました。また、それぞれのカテゴリーに関連する主要文献(紙媒体、Web媒体ほか)も、原文や、アブストラクト(BCINAATAなどの)へのリンクを付けて掲載しました。

『ほぼ日』に掲載した日々の記事の全てが掲載されている訳ではありません。一過性のイベントのお知らせ等は抜いてあります(イベント等も含めた『ほぼ日』の全ての記事からの検索は、上記の 「ほぼ日 記事検索」 をご使用ください。

デジタル記録の保存はこれからの資料保存にとっての大事な課題ですが、弊社の専門的な守備範囲(紙媒体記録資料のコンサベーション)を外れてしまうものであり、内外のニュースとして追い続けることは困難です。『ほぼ日刊資料保存』でデジタル関連の記事を掲載する場合には「現物資料の本や文書や写真資料を代替する」という切り口でのみ採りあげています。以下のカテゴリーにおいても「現物資料の代替化」に分類しています。

※カテゴリー名で「マッティング/フレーミング」のように灰色文字になっているところは未編集です。逐次アップロードします。



<プリザベーション>
プリザベーションとは資料の所蔵機関の蔵書に総合的に関わる方策でマネジメント・レベルの対応といえる。何のために保存するか、どのように現在と将来の利用を保証するか、保存の優先順位は何か-等の問いが設定される。そこでは個々の資料単位だけでなく、蔵書全体の保存が重要であり、かつその意義が問われることになる。資料収集の方針、利用者サービス方針との連携も不可欠となる。

調査と計画
蔵書ケアとメンテナンス(取り扱い含む)
環境
虫菌害対策
収納と容器・包材
展示
災害対策

現物資料の代替化(マイクロ化、デジタル化など)


<コンサベーション>
コンサベーションとはモノとしての資料の劣化損傷を治療したり予防するために、技術を伴って直接的に関わる方策である。資料のコンサベーションは重要だが、プリザベーションにしっかりと組み入れられる必要がある。それにより所蔵機関の資料保存の意義が明確となり、合理的な保存の取り組みが可能になる。

コンサベーションのための評価試験


処置前試験/チェック
 
ドライクリーニング

水性処置( 加湿/濡らし/洗浄)
粘・接着物/除去/剥がし
フラットニング/乾燥
滲み止め/固定

漂白
フォクシング対策
紙力強化/サイジング(表打ち含む)
脱酸性化
抗酸化/抗変色(インク焼け処置含む)
補修/補填/裏打ち(リーフキャスティング含む)
紙染め/補彩


製本(和)
製本(漢)
製本(洋)
製本(その他)
革/パーチメント


エンキャプシュレーション
マッティング/フレーミング
保護容器 → 「収納と容器・包材」に

その他処置

処置報告書/事例

媒体としての紙

イメージ材料(インク、染・顔料ほか)

地図
図面(青焼き含む)
新聞
パンフレット
雑誌
書籍(手稿)
書籍(印刷)
文書(一枚物)
文書(一枚物の束)
文書(製本されたもの)


写真資料(フィルム含む)


 

 

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