今日の工房 2011年 5月

週替わりの工房風景をご覧ください。毎日こんな仕事をしています。

2011年05月27日(金)

“hinged hollow”と呼ばれるコンサベーション製本のモデル。通常のホロー(hollow)構造と違い、ヒンジ部が2段階になっているため、ヒンジ部にかかる 負担が分散される。重量があり厚く、しかも元の製本がくるみ(case)構造の本に有効で、見開きも非常に良い。詳細は後日「スタッフのチカラ」に掲載予 定。

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2011年05月19日(木)

本年の文化財保存修復学会は6月4~5日の2日間、奈良で開催される。弊社では例年のブース展示のほか、4日のポスターセッションにて「空気汚染ガス吸着性を持つアーカイバル容器-小環境内における空気汚染ガス低減試験-」を発表する。当日ご来場の方は、弊社のブースにもぜひお立ち寄りください。

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2011年05月12日(木)

エンキャプシュレーションした資料を、パンフレット綴じで仕上げる。通常の工程とは逆に、フィルムに挟んだ状態で資料を半分に折ってから封印したことで、 資料を開いた際の見開き度が上がり、フィルムに生じるたわみが軽減された。一括構造の小冊子やパンフレットに適している。

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