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週替わりの工房風景をご覧ください。毎日こんな仕事をしています。

2009年09月10日(木)

本の閲覧や展示のために使われる書見台( Book support )を作る。傾斜を調整することができ、本を開いた際に適切な角度で保持することができるよう工夫されている。本全体を支えることができるため、背やノドにかかる負担を軽減することができる。

2009年08月27日(木)

漫画やデッサンの原画を収納する仕切付き保存箱。彩色してありアルカリに敏感な資料が多いため、1枚ずつ3Fフォルダーに挟んで入れる予定である。また、持ち運びやすいように箱の前後には取手を付けた。

2009年07月22日(水)

デジタルビデオカセット(DVC)用の仕切り付保存箱。目録順に整理作業をしながら 保存箱に収納できるよう、カセットの磁気テープのサイズに合わせて可動式の仕切りを つけてある。

2009年07月08日(水)

海外への輸送用のガラス乾板フォルダー。台紙と乾板を固定するシンク、そして中身がわかる窓付の3層構造にしてある。縦置きのガラス乾板保存箱に収納しカードホルダーをつけた。

2009年06月25日(木)

SP用レコード保存箱を作る。1枚ずつ3Fフォルダーにはさみ、アーカイバル封筒に収納。
検索しやすいようにジャンルごとに縦置の差込箱に入れ、まとめて取っ手付きの大型箱に保存した。

2009年04月23日(木)

デザイン画を収納するブックマット。サイズがバラバラな為、マットの大きさを統一し資料に合せて窓マットを作製した。そのまま展示にも使用でき、重ねて保存箱に収納できる。

2009年04月02日(木)

巻子用の仕切り付保存箱を作る。元の木箱も一緒に収納するため、仕切りを設け巻子を入れる側には軸受けと中蓋を作製。木材からの揮発成分の影響を考慮して、ガス吸着機能をもたせた新きりなみ仕様となっている。

2009年03月18日(水)

版木を収納するシェルボックス。取出し易く強度をもたせたいというお客様のご希望に応えて、三辺に立ち上がりをつけ印籠型に改良した。資料名が一目で判るカードホルダーを付けて完成。

2008年11月28日(金)

アルバムに貼られた写真への手当て。酸性度の高い元の台紙から剥がし、中性の台紙に三角コーナーを使って貼り直す。新しい台紙とガス吸着性ボードのマウントを丸ごとエンキャプシュレーションし、元のアルバム表紙とともに保存容器に収納した。

2008年10月10日(金)

お客様のご希望にあわせて作製した様々なオプション。上記以外にもアルカリに敏感な染織品やテキスタイル向けの3F仕様(無酸、無アルカリ、無サイズ)など、多岐にわたるオプションを用意している。

2007年03月14日

いろいろな保存容器に貼られるカードホルダー。保存容器の材料と同じもので、お客様の要求と箱のサイズに合わせて作る。書誌事項等を書いたカードを、直接箱に貼らずに、抜き差しして使える。

2007年01月10日

デジタル化のために解体された和本の丁を、再製本せずにバラバラのまま収納する保存箱を作る。箱の中で丁が動かないように不織布のタトウを組み込み、平紐で固定する形式を考案した。

2006年11月09日

既設のスチール棚に填め込み、前蓋を開閉するだけで、収納した長封筒サイズの文書を取り出せるアーカイバル容器を–というお客様のご注文に応える。内部に二段の棚をつくり、それぞれに仕切を入れたことで、ゆがまない丈夫な箱ができた。

2006年07月31日

出土品の繊維製品資料を入れる容器。繊維の染料等に影響を与えないように、台差し型の内箱の内壁は3F(無酸・無アルカリ・無サイズ)ボードで覆う。この箱を5つ重ねたものをまとめて収納できる箱に入れて完成。

2006年04月06日

お客様の現場に出かけての収納作業。100本近い巻子をドライクリーニングして保存容器に収納する。巻子専用に作ったクリーニング装置は、形状に沿って撓むネットと、先端に柔らかいブラシを着けた掃除機。清潔に作業を進行できる。

2006年01月31日

紙焼きの写真資料を縦に並べて整理・保存するための箱を作る。利用のために検索しやすいこと、棚から引き出しやすいように平紐の把っ手も、というお客様のご注文に応える。

2006年01月18日

戦時期のガラス乾板を入れる保存用容器を作る。割れているものもあるため、平置きで、乾板サイズに合わせたシンク(凹み)を持つフレームを作成し、フレームを重ね、全体を一箱に。箱は蓋と一体型で、前のフラップが倒れる構造で、出し入れが易しい。

2005年12月22日

細かい仕切のついた多段トレーの棚はめ込み式アーカイバル容器を作る。既製の棚の奥行きや幅に合わせて設計した容器は、前のフラップが開くために資料が扱いやすい。

2005年08月16日

多段トレー付きアーカイバル容器。既存の棚のサイズに合わせて作成された。前のフラップが上下に開き、中のトレイを別々に引き出すことができる。仕切もお客様の希望に添って作る。

2005年06月20日

絹織物を入れる大型の被せ蓋式保存箱を作る。絹はタンパク質であり、使用されている染料は酸にもアルカリにも敏感で、変質・変色しやすい。一般に、テキスタイルを長期に保存する容器は、接触する容器の内壁を3F(無酸・無アルカリ・無サイズ)にすることをお奨めしている。

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